7レベルカラーがオススメ!勧めるワケとは

オススメプレゼンツ。

早速プレゼンツ。

まず、ヘアカラーにはレベルなるものがあります。
それは明るさの指標なんですが、
簡単に言いますと、数字が高いほど金髪になり、低くなると黒髪になります。

ヘアカラーのレベルのお話はよく美容室でされると思いますが、


けっこうな割合で8レベルがオススメされる事が多いですよね。

これくらいがちょうどいいですよねー、なんて声を良く聞きますよね。


それは何故かといいますと、


*お客様のライフスタイルに合いやすい。

*日本人に合いやすい

*色の発色とブラウンの色がちょうどいい具合

*次のカラーに影響がでずらいため、操作しやすい


他にもありますが、、また美容師さん達は色々と思うかもしれませんが、そこは置いときます。


こういうメリットが8レベルにはあり、オススメされるのだと僕は思います。






僕が最近狙ってるのは8レベルではなく7レベル。



参考に

7レベル??



1レベルにそんな差はないだろー、気持ちや見え方の問題だろーと思う方が9割だと思いますが。笑


まぁいいでしょう。


話を進めます。


何故7レベルをオススメするのかと言いますと



一番の理由として

お客様は8レベルに飽きている!!

(お客様のリアルな声ありき)


*8レベルの設定は退色したら、9〜10レベルいかないくらいまで明るくなります。
(カラー剤に関してはメーカーごとに仕組みが違うので、そこもスルーします。)


8レベルあたりの髪で、

「少し暗くしたいけど、6レベルだと暗いなぁー」

と割と無茶なオーダーが多かったりしますよね。

明るすぎない、暗くない、色持ち、

これらの理由でオススメしてます。


そこで7レベル設定にジャストでもっていくと、もちろんの事ですが

*8レベルより暗く。
*6レベルより明るい。
*退色しても8〜9レベルなので変に明るくならないので、色持ちが少し良くなる


そして肝心なところ

この微妙な差に満足していただける、お客様が多いのです!



もちろん1レベルの差は正直微妙です。笑


もはや、現実そんな差は測れるのか少し疑問です

レベルを厳密に測ったら違うじゃん!
みたいな事もあるかもしれませんが、、


僕的にそこにジャストでもっていく自信があります。


そして満足いただけると思ってます。
絶対に良いからです。

このちょっとした差に美学をもっています。




なんやなんやと思いの方は是非一度お試しください!



もう一度こちらを。
いいですよね。

7レベル。




では。






0コメント

  • 1000 / 1000