映画『ビリギャル』がとても響いた
映画ビリギャルはご存知ですか??
これです。
少し前に映画化され、DVDとなってました。
休日だった自分はTSUTAYA住民なので、
いつもの如く
TSUTAYAに行った。
『ビリギャル』
ぜってぇ見ねぇー
有村架純ちゃん可愛いー
けどそーいう受験系の話興味ねー
けど、可愛い。笑
と心の中で叫び。
スルーしていたが、、
TSUTAYAを3周したら、
手に取っていたビリギャル。
おっつ、、、
まぁ見てみるかと、
そして
ビリギャルと
劇場版サイコパス
陰日向に咲く
Zアイランド
4本かりた。笑
どれもおもしろかったずら。
が!!
一番なめていた、ビリギャルが一番おもしろかった、、
内容は成績ビリのギャルが慶応義塾大学を受験する話。
自分は学生時代に勉強というものに力を入れた事がほぼ無かったけど
(美容専門は色々あって、かなり勉強したが、笑)
まぁ昔から大嫌いだったのですねー
授業もサボるし、宿題もやらないし、テストや教科書やノートは落書きだらけ、笑
落書きのおかげで絵は上達したけど、笑
とりあえずやらなかったのですね。学生時代。
かなり勉強が嫌いだった。
そんなこんなの自分がビリギャルを見たが、、
ストーリーの流れも凄く良かったのだけど、
勉強を熱く、志を持って机にのぞむ姿。
そして努力して、結果を出す。
感動して涙しそうに。。。(^^;;
そう、感動してしまった。
勉強という表現を今の自分の立場で考えると、美容師としてのレベルアップする過程と一緒。
というより
『勉強』してます.美容師。
メッセージ性にかなりグッときた映画。
志を持ち、熱く、逃げず、立ち向かう姿勢。
それっていつまでも大事な事だと、改めて思わされました。
美容師になり、勉強は好きになりましたけどね。笑
日々の学びや美容雑誌やセミナーや勉強会など好きなんですよね^ ^
それは目的意識があるからなのですが、映画もそーいう事なんだと、、
やはり、休んでるヒマはないし、志高く熱い気持ちをもって美容師をやらなきゃいけないと思いました。
お客様の為、お世話になってる家族、友人、関わりを持っている方、会社の方々、自分の為。
色々理由はありますが
やらなきゃいけないんだよね自分
もっともっとやらなきゃと更に思った。
映画の中のセリフで
意志あるところに、道は開く
と名言があったのですが
その通りだなと。
また、結果を出さなきゃいけない。
いくら、やってるやってると言っても周りの評価というものは結果だ。
その結果にこだわって美容師をしていきたいと思います。
過程というのは結果を出して、認められるモノだと思うからね。
こんな事を思わされた映画でした。
『ビリギャル』凄く面白かった。
受験生、大学生の皆さん、凄いです。
負けてられませんね。
こんなブログを書く次の日は大体土曜日。
やったるで、土曜日!!
はい!
映画の宣伝マンでした。
他の3本も良かった。
ドミネーターもカッコよく、窪塚も最高でした。
では、、
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